各種ツアーや教室情報も満載!|皆様のアウトドアの遊びをサポートする専門店“アウトドアショップK” SPORTS館

アウトドアショップK SPORTS館ロゴ

ブログ

立山バックカントリースキーツーリング行ってきました!

2010年11月22日・23日 立山バックカントリーツーリング
 今シーズ初のバックカントリースキーツーリングに立山へ行ってきました。実は立山は本当に久しぶりで最後に来たのが何時だったのかも定かでないくらいです。一人で行くのは不安だったので、お店のお客さんを誘って行く事に。今シーズンはなんとしてもお客さんについていけるようにと特訓する決意でのツーリングでした。
 扇沢からアルペンルートで室堂へ入り、雷鳥荘へ2泊の予定でした。が、店長不覚も3日目に会議があることをすっかり忘れており、当日3日前に思い出して、泣く泣く22日・23日の1泊となってしまいました。
 22日は朝一のバスに乗る予定でしたが、のんびり準備しすぎて危うくセーフ。駐車場からドタドタ走ってきたので、バスの中は暑くて汗だくです。黒部ダムに着くと立山は雲の中でした。今年は黒部ダムは2回目。下ノ廊下のツアーで先月来たばかりです。室堂へ向かう客のほとんどがスキーヤーやボーダーでした。乗り物は全て満員ギュウギュウ詰めです。
 室堂へ着くと外は雪。立山の稜線は雲の中でしたが、あたりは一面の雪景色。ここは既に冬です。さあスキーをつけて出発。スキーが苦手な店長。最初の斜面をテレマークでノッキングしながら何とか転ばずに降りていけました。店のお客さんたちはどんどん先を滑って行きます。店長は相変わらず置いてきぼりです。
 何とか雷鳥荘に到着するととりあえず、部屋へ入って、滑る準備です。その間に早昼を摂って外へ出ました。外は霧と雪で視界がよくありません。とりあえず雷鳥荘から野営場までの斜面を滑ることにしました。雪面の状態が全く見えず、滑り出した斜面がいきなり急だったために、思わず転がってしまいました。今シーズの初転びです。めでたしめでたし。それから何度と無く転がりながら無地野営場に到着。雪まみれです。お客さんたちはどんどん登って滑って行きます。店長は登りの途中で休憩しないと登っていけません。やはり日ごろの運動不足がたたっています。
 風も雪も強くなってきましたが、誰一人滑るのをやめません。何回か滑るうちにやっと少し慣れてきました。6回ほど滑ったところで両足のモモに異変が。思い切り深くテレマーク姿勢をとった途端にモモの筋肉の繊維が何本もピキピキと切れる感じがありました。その途端に膝に力が入らなくなり、その場にヘナヘナとしゃがみ込んでしまいました。
それきりモモや膝に力が入らなくなり、本日は終了。なんと情けないことか。仕方がないので一人で雷鳥荘へ戻ることにしました。2時間ほどして他のメンバーも部屋へもどっと来ました。今しがたまで吹き荒れていた風はいつの間にかやみ、月が出たようで明るく、風もやんでいました。久しぶりに夜遅くまでおいしい酒を飲みました。
 23日の天気は相変わらず雪で視界がききません。10時半ころ後発グループと合流。彼らを部屋へ案内し、本日の日程をざっと説明して外へ出ました。本日は雷鳥沢と山崎カールを滑る予定だそうです。雪も大分落ち着き、ガスも薄くなってきました。稜線が見えそうです。
 私は彼らを見送ると後ろ髪を惹かれる思い出室堂へ向かいました。そうです。私は帰るのです。帰りはすきすきでした。ダムに着くころには太陽が出てきました。帰りしなシーズン本番までにしっかり基礎筋力トレーニングをしようと決意をした店長でした。
 後から聞いた話では23日・24日ともにピーカンに晴れたそうです。私が雨男(雪男?)であることが判明しました。
 
立山は雲の中でした。 ギュウギュウ詰めのケーブルから押し出されるように皆さん出てきます。 今シーズンお初のスキーに皆さん大はしゃぎ!
雷鳥荘から野営場まで初すべり! 後発組のH氏、と三重から来たI氏。 雷鳥荘の入り口も雪で覆われています。
相変わらず視界が悪くのですがさすがI氏の滑り。 雷鳥荘を後にしましたが雷鳥荘はガスの中です。 黒部ダムまで降りてくると太陽が出ていました。
これは私が帰ってからの写真です。どうですこの天気。 みくりが池山荘から雷鳥荘への斜面。ゲレンデ状態です。 ローソク岩の上まで登ってきました。すばらしい景色だそうす...。
右下がろうそく岩。遠方は日本海だそうです。 気持ちよさそうですね。 正面は雷鳥沢です。もう十分に滑れます。雪質も上々だったそうです。悔しい!

2011-02-22 17:52:00

2010年 店長日記   |  コメント(0)

 

コメント

[コメント記入欄はこちら]

お名前
URL
コメント